in 瀬戸内

瀬戸内の地酒3種巡り旅2泊3日コース!日本酒・ワイン・ビールを瀬戸内の風景とともに!【広島県竹原市・三原市・尾道市】

(記事内に商品プロモーションを含む場合があります)

お酒と旅が好きな方におススメのモデルコースをご紹介します!

広島県の瀬戸内海に面した小さな3つの街(竹原、三原、尾道)をゆったり巡り、

その地域で造られるお酒と瀬戸内の穏やかな風景を堪能できる旅です。

お酒の情報はもちろん、観光宿泊情報移動方法も併せて紹介します。

この旅でできること

① 瀬戸内の地酒(日本酒、ワイン、ビール)と料理を堪能できる

② サイクリングや船の上から瀬戸内海の多島美を堪能できる

③ こだわりの宿でその土地に住まうように滞在できる

④ 江戸時代や昭和レトロな雰囲気の街並みを堪能できる

※お酒を楽しむ旅なので、車移動について記載はありません。

旅のルート

1日目:日本酒(竹原市)
【地酒】藤井酒造、【宿】NIPPONIA HOTEL竹原製塩町

2日目:ワイン(三原市)
【地酒】瀬戸内醸造所、【宿】Azumi Setoda

3日目:ビール(尾道市)
【地酒】尾道ブルワリー

1日目:日本酒(竹原市)

移動:竹原駅へ

この旅の出発地点は竹原駅です。竹原駅への行き方は・・・

飛行機利用の方

■広島空港から竹原駅までは『バス』
・時刻表:広島空港HP(1日6本)
・所要時間:25分
・料金:1,500円

■広島空港への就航路線は5路線
羽田空港成田空港新千歳空港仙台空港那覇空港

新幹線利用の方

■大阪・岡山方面から
新大阪駅等 ⇒(のぞみ)⇒ 岡山駅 or 福山駅 ⇒(こだま)⇒ 三原駅 ⇒(在来線)⇒ 竹原駅
<時刻検索(Yahoo!路線情報)>
新大阪駅名古屋駅京都駅岡山駅福山駅

■広島・博多方面から
博多駅等 ⇒(のぞみ)⇒ 広島駅 ⇒(こだま)⇒ 三原駅 ⇒(在来線)⇒ 竹原駅
<時刻検索(Yahoo!路線情報)>
博多駅広島駅鹿児島中央駅小倉駅新山口駅

地酒:龍勢/宝寿(藤井酒造)

藤井酒造とは

江戸時代末期、文久3年(1863年)創業の酒蔵で、創業150年以上の老舗です。

藤井酒造のお酒は、食事とともに楽しむ食中酒で、「食の個性を引き立てるお酒」にこだわり、しっかりとした存在感は残しながら、決して食事の邪魔をしない、個々で愉しむよりも相乗効果でより美味しくなるお酒を造っています。

また、純米であることにこだわっており、日本酒の原点となる酒造りを行いたいとの願いから、製造する酒すべてを米と米麹だけで醸造しています。

詳細は ⇒ 公式HP( 蔵について酒造りのこだわり

日本酒の種類

■龍勢
龍勢は創業銘柄の純米酒のお酒です。3つのシリーズがあります。
・Vintage Collections
 熟成を念頭に醸される龍勢の最高峰シリーズ
・Limited Series
 酒米ごとの特徴を体現した龍勢シリーズ
・Classics
 1974年に復活した龍勢のDNAを引き継ぐシリーズ

■宝寿
地元・竹原で愛され続けるシリーズ。「日常の中に日本酒を」をテーマにしたカジュアルなお酒。

■夜の帝王
既成概念にとらわれない、遊びココロ満載の酒造りに挑戦するシリーズ。

オンラインストア

藤井酒造の日本酒を楽しむ

■試飲をして楽しむ

江戸時代末期に建てられた酒蔵の一角を改造した酒蔵交流館で、日本酒の試飲をすることができます。また、雑貨などのお土産販売もしています。

営業時間:11:00~16:00
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
詳細情報:公式HP公式Facebook

■ランチで蕎麦と楽しむ

酒蔵交流館に併設された『酒蔵そば処 たにざき』で藤井酒造の酒と蕎麦を楽しむことができます。

営業時間:11:00~14:00(そばがなくなり次第終了)
定休日:月曜(臨時休業あり)
TEL:0846-22-7131
詳細情報:食べログ

アクセス

竹原駅から藤井酒造のお酒が楽しめる酒蔵交流館までは、歩いて約15分です。

その他の竹原の酒蔵

製塩業で栄えた竹原の地は米づくりにも適しており、大正時代に酒造りが大きく発展し、全盛期には26軒もの造り酒屋が存在していました。

現在は藤井酒造を合わせ3つの蔵が酒造りを続けています。藤井酒造以外の蔵のお酒も楽しんでみましょう。

■竹鶴酒造

享保18年(1773年)創業の酒造で、ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝(NHK連続ドラマ:マッサン)の生家でもあります。
味の濃い辛口純米酒で、「どんな料理にも合う「ごはん」のような料理を選ばないお酒」を目指しています。

詳しくは ⇒ 公式HP

■中尾醸造

明治4年(1871年)創業の醸造所で、「真心込めて丁寧に造り、それを口にした人の心を満たし豊かにすること」と考え、酒造りをされています。

詳しくは ⇒ 公式HP

宿泊:NIPPONIA HOTEL 竹原製 塩町

このホテルは、フロント & ダイニングのHOTEI棟、宿泊のためのMOSO棟とKIKKO棟の3棟からなる分散型ホテルです。

重要伝統的建造物群保存地区を有する竹原の町に住んでいるかのような、特別な滞在を愉しむことができます。

客室は、蔵をリノベーションした1棟貸しの客室を含む全10室あり、建物がもつ美しさと歴史を大切にし、名産の竹を使用し、白で塩や酒造りの麹を、碧で豊かな瀬戸内の海を表現するなど、竹原の風土を感じられる空間を作り上げています。

詳細は ⇒ 公式ホームページホテル宿泊記(Ramps Blog)

こだわり

こだわり①:酒
竹原の3つの蔵の日本酒を瀬戸内の美味、そして塩と合わせて愉しむことができます。

こだわり②:塩
世界の塩と瀬戸内の食材、竹原の地酒とのペアリングを提案。現在竹原では製塩は行われていませんが、竹原が持つ歴史的背景が、塩の世界を探訪する道標となります。

こだわり③:海
潮流が強く内湾性に富んだ瀬戸内海は海産物の宝庫。身が締まったタイをはじめとした魚、旨味の濃いタコ、エビ、カニ、貝類など1年を通してさまざまな海の幸を堪能できます。

宿泊プラン

下記サイトよりご確認ください。

■公式ホームページ / ■楽天トラベル / ■じゃらん

アクセス

・藤井酒造(酒蔵交流館)から徒歩4分
・竹原駅から徒歩11分

観光:町並み保存地区散策

平安時代、京都・下鴨神社の荘園として栄えた歴史から、「安芸の小京都」と呼ばれる竹原は、一部の町並みが並みが国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

藤井酒造やホテルも町並み保存地区の中にあるので、ゆったり散策して江戸時代にタイムスリップしたつもりでゆったり過ごしてみましょう。

★ホテル主催のアクティビティ体験もあります。

観光情報は ⇒ ひろしま竹原観光ナビ

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2日目:ワイン(三原市)

移動:瀬戸内醸造所へ

瀬戸内ワインが楽しめる瀬戸内醸造所までは、公共交通(バスor電車)タクシーを利用することになります。

公共交通の本数が少ないので、注意してください。お金はかかりますが一番便利なのはタクシーです。ランチに間に合う便は以下の通りです。

■公共交通(平日):バス
乗車区間:道の駅たけはら四堂踏切
乗車時刻:10:40 ⇒ 11:19(時刻検索)
所要時間:約40分
料  金:810円

■公共交通(休日):電車
経  路:竹原駅 ⇒(電車)⇒ 須波駅 ⇒(徒歩)⇒ 瀬戸内醸造所
電車時刻:11:12 ⇒ 11:39(時刻検索)
所要時間:電車27分、徒歩20分
料  金:420円

■タクシー
所要時間:約30分
料  金:6000円~7500円程度
予  約:山陽タクシー(0846-22-0123)

地酒:瀬戸内ワイン(瀬戸内醸造所)

瀬戸内ワインとは

瀬戸内ワインは、三原市や竹原市など瀬戸内のブドウを使って作られていて、ワインの名前が『三原』や『竹原』というものもあり、正に地元のワインと感じられます。

瀬戸内ワインは、生産者の個性や栽培の哲学を最大限引き出し、食事に寄り添うことをコンセプトにつくられており、原則、補糖や補酸はせず、果実の味わいそのままを楽しむことができます。

そのため、ワインを飲み慣れない方や好きではない方も、美味しく飲みやすいワインとなっています。

ブドウの仕入れでは、瀬戸内の生産者から対等に仕入れを行う「フェアトレード」により、持続可能な農業・生産活動が図れるようにしており、ワイン造りを通して、消費者と瀬戸内の産地とのつながりをつくっています。

詳しくは ⇒ 公式HP(瀬戸内醸造所のVISION)

ワインの種類

■SETOUCHI Hare series
「晴れ」の多い瀬戸内の気候、お祝いや記念日等「ハレ」の日。特別な日に選ばれるワインでありたいとの想いが込められたシリーズ。

SETOUCHI Ringo series
広島県や山口県の山間部のリンゴと瀬戸内を結びつけ、たくさんの方に味わってもらうきっかけにするためのシリーズ。

■SETOUCHI Umi series
一口飲めば、瀬戸内海の景色が広がるように。ワインの味わいや色味で、「SETOUCHIを旅するワイン」を表現したシリーズ。

■種類別
赤ワイン / 白ワイン / ロゼワイン / スパークリングワイン / シードル

■産地別
広島県:三原市 / 竹原市 / 庄原市高野町 / 庄原市東城町
山口県:山口市阿東徳佐
兵庫県:加西市
その他

瀬戸内ワインを楽しむ

■ランチで楽しむ

醸造所に併設されたレストラン「mio(澪)」で、瀬戸内の食材を使った食事と、瀬戸内の風景と一緒に瀬戸内ワインを楽しむことができます。

ランチはコース料理となっていて2種類から選べます。

▼メニュー▼
【ランチbasic+mainコース】6,000円(税込)
前菜/温菜/メイン(魚料理)/自家製手打ち麺(ベーシックメニュー または シーズンメニュー)/デザート/コーヒーまたは紅茶、小菓子

【ランチbasic+mainコース(魚・牛肉)】8,800円(税込)
前菜/温菜/メイン(魚料理・牛肉料理)/自家製手打ち麺(ベーシックメニュー または シーズンメニュー)/デザート/コーヒーまたは紅茶、小菓子

▼時 間▼
平 日:12:00〜14:00
土日祝:①11:00〜12:30、②13:00〜14:30

※予約優先、上記時間設定での利用となります。
(食事の利用時間は約1時間30分を目安)

▼予 約▼
予約はネットが便利!

※前日15時以降〜当日の予約は電話(050-3749-9902)で!

■醸造所見学をして楽しむ

醸造所の設備ワインの製造方法について説明を聞くことができます!

■所要時間:30分程度
■料金:500円
■開催時間
 平 日:①ランチコース終了後、②15:00~
 土日祝:15:00~
■定員:15名程度

※事前に問合せ・予約が必要(050-3749-9902)

瀬戸内醸造所の概要

営業時間:レストラン11:00~22:00(ランチ・ディナーは要予約
     ワインショップ11:00〜17:00
定休日:火曜日、水曜日、その他不定休あり

住所:広島県三原市須波西1-5-26
TEL:050-3749-9902

移動:瀬戸田(生口島)・宿へ

本日のお宿がある瀬戸田(生口島)への移動は『フェリー』となります。

1.瀬戸内醸造所 ⇒ 須波港:徒歩約8分
2.須波港 ⇒ 沢港:フェリー32分/620円(時刻表等)
3.沢港 ⇒ Azumi Setoda:徒歩約20分

宿泊:Azumi Setoda

しまなみ海道の中央に位置する生口島の瀬戸田の町にある築約140年の豪商・堀内邸を引き継ぎ2021年3月に開業したホテルです。

詳細は ⇒ 公式ホームページ

こだわり

こだわり①:建築部屋
鞠垣(まりがき)を巡らせた中庭に沿った2階建ての建物に、4種類の部屋。伝統的な旅館のくつろぎと現代的な設えで、まるで家にいるかのように滞在することができます。
それぞれの部屋には檜の風呂があり、隣接している銭湯yubuneの浴槽も併せて利用可能。
客室は杉、檜、福光石の天然素材を活かし、数寄屋造りの趣を取り入れた心地の良い造りとなっています。

こだわり②:食事
“この土地ならでは”の食体験を──。
Azumi Setodaのダイニングサービスでは、瀬戸田を中心とした瀬戸内エリアの野菜を主役に、フレンチの技法を用いた料理を、堀内家当主から受け継いだ器と共に提供。

こだわり③:アクティビティ
ホテルのある瀬戸田はサイクリングで有名なしまなみ海道の真ん中に位置し、日本有数のレモンの産地としても知られています。
サイクリングやレモン狩り、歴史・文化・アートを感じて頂ける島のアクティビティの他、サンセットクルーズや釣り体験など海へ出ていくアクティビティがあります。

宿泊プラン

下記サイトよりご確認ください。

■公式ホームページ / ■楽天トラベル / ■一休.com

観光:瀬戸田の町散策

瀬戸田は古くからの港町で、江戸時代には製塩業や海運業で栄え、海岸沿いには豪商の邸宅や蔵が立ち並びました。
江戸~明治時代に北海道から大阪を結ぶ北前船の寄港地でもあり、潮待ちの港町でした。

★ホテル主催のアクティビティ体験もあります。

観光情報は ⇒ SETOUCHI Finder

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3日目:ビール(尾道市)

移動:尾道へ(サイクリング)

瀬戸田から尾道までは、レンタサイクルでサイクリングを楽しみながら行きます!

自転車をこいだ後に飲むビールは格別!

レンタサイクルは乗り捨て返却可能なので、瀬戸田町観光案内所で借りて、尾道港(駅前港湾駐車場)で返却します。

詳細は ⇒ しまなみレンタサイクル予約ページ

出典:SHIMANAMI JAPAN

距  離:約30km
所要時間:3~4時間程度

観光:島めぐり

尾道へは生口島から因島、向島を通っていくので各島のサイクリングルート上のスポットをご紹介!

■生口島耕三寺・未来心の丘 / ドルチェ瀬戸田本店

■因島はっさく工房まつうら / HAKKOパーク

■向島立花食堂 / 尾道への渡船

地酒:尾道のクラフトビール(尾道ブルワリー)

尾道ブルワリーとは

尾道の商店街の奥にひっそりと息づいていた1894年築の古蔵が2021年ビール醸造所に生まれ変わりました。

そこで尾道の果物などを使った「メイドイン尾道」のクラフトビール造りが始まり、尾道で初の出来立てビールが飲める場所となりました。

醸造するのは千葉から尾道へ移住したご夫婦。

会社の定年を目前にして自分たちが作った何かで地域を盛り上げることができないだろうかと、しまなみ海道のサイクリングで印象的だった尾道に移り住み、大好きなビール造りを始めました。

詳しくは ⇒ 公式HP

ビールの種類

■尾道エール
尾道産の果実を入れたペールエール。レモン、グリーンレモン・イエローレモン・完熟レモンと年に3回風味を変える予定。

しまなみゴールデンエール
麦芽を感じる黄金色のビール。ジャパン・グレートビア・アワーズ2022の2部門で銅賞受賞。

ましろコーヒースタウト
尾道市向島で厳選したコーヒーを自家焙煎している「珈琲豆ましろ」のスタウト用にブレンドした珈琲豆を使ったコーヒースタウト。インターナショナル・ビアカップ2021銅賞受賞。

因島ホワイトエール
尾道市因島発祥の八朔を使った小麦のビール。爽やかな香りとほろ苦さが広がります。

冬の尾道エール
尾道産のイチジク「蓬莱柿(ほうらいし)」を入れたアンバーエール。
シナモンと尾道産のショウガをアクセントにした褐色のビール。

その他商品ラインナップ / オンラインショップ

尾道の地ビールを楽しむ

■土蔵のカウンターで楽しむ

商店街に面した黒い扉のずっと奥にひっそりとある土蔵のカウンターで出来立てビール尾道のおつまみを楽しむことができます。

3種のみ比べセット(1,000円)なんかもあり、いろいろなビールを楽しめます!

詳細は↓のサイトで!
『尾道ブルワリー 〜 尾道らしさにこだわったクラフトビールが飲めるビール醸造所』(備後とことこ)

お店の場所が分かりづらいので↓動画で要チェック!

■テイクアウトして外で楽しむ

お店ではビールのテイクアウトも可能なので、テイクアウトして商店街や尾道水道沿いの広場で飲むのも格別です!

▲商店街沿いの広場(店から徒歩1分)

▲尾道水道沿いの広場(店から徒歩7分)

アクセス

レンタサイクルの返却場所から商店街を散策しながら約20分で行くことができます。

尾道ブルワリーの概要

営業時間:13:00~19:00
定休日:月・火・水・木

住所:広島県尾道市久保1-2-24
TEL:0848-38-2710

観光:尾道の街散策

尾道ブルワリーへの行き帰りの道すがら、昭和レトロで迷路のような坂の街・尾道を散策して楽しみましょう!

おすすめスポット:千光寺猫の細道MiTeMi

移動:ご自宅へ

尾道駅からの帰り方は・・・

飛行機利用の方

■広島空港への行き方
パターン①:電車+バス
尾道駅⇒(在来線)⇒三原駅⇒(バス)⇒広島空港
所要時間:約1時間10分、料金:1,000円
時刻検索(Yahoo!路線情報)

パターン②:バス(現在、運休中)
所要時間:約50分、料金:2,000円
時刻表(広島空港HP)

パターン③:タクシー
所要時間:、料金:
予約:ビサンタクシー(0848-37-2800)、太平交通(0848-44-1600)

■広島空港からの就航路線5路線
羽田空港成田空港新千歳空港仙台空港那覇空港

新幹線利用の方

■大阪・岡山方面へ
尾道駅 ⇒(在来線)⇒ 福山駅 ⇒(のぞみ)⇒ 岡山駅・新大阪駅等
<時刻検索(Yahoo!路線情報)>
新大阪駅名古屋駅京都駅岡山駅福山駅

■広島・博多方面へ
尾道駅 ⇒(在来線)⇒ 三原駅 ⇒(こだま)⇒ 広島駅
尾道駅 ⇒(在来線)⇒ 福山駅 ⇒(のぞみ)⇒ 博多駅等
<時刻検索(Yahoo!路線情報)>
博多駅広島駅鹿児島中央駅小倉駅新山口駅

\竹原・三原・尾道の旅情報/

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