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三原の街

三原市の人口ポジションはこのへん!【三原市のポジション①】

皆さんは三原のポジションを知っていますか?

今回は三原のポジションを整理してみます。なぜか?それは、三原の自己肯定感を上げるため!
三原の人って謙虚というか、すぐ「三原ってなんもないよな」とか言いがちな気がします。でもそれって、三原の特徴を理解してなくて良さとか強みを知らないだけじゃないかと思うのです。
なので、三原の特徴や良さ、強みを知るために、三原のポジションを捉えていこうと思います。ポジションを捉えることで、もう尾道と比べてパッとしないとか言わせない!だって尾道とは輝くフィールドが違うんだもん!三原はここで勝負じゃ!とそんなことを思える人が増えるといいなと思い、ポジション整理します。
でも、一番の理由は自分がおもしろそうと思うからやるんですけどね。(←これ重要)

<ポジション整理の仕方>
 ① 人口規模でザクっとしたポジションを把握
 ↓
 ② 同じ人口規模の街と比較して三原の特徴を把握
 ↓
 ③ 把握した三原の特徴を周辺地域でポジショニング

三原の人口ポジションはこのへん!

まずは人口規模でザクっとした三原のポジションを把握します。
なぜ人口規模で把握するかというと、人口の多い/少ないである程度のことが把握できるからです。大まかにいえば、人口が多いほど都会だし、少ないほど田舎という傾向があります。
都会ほどいろいろ便利だし、電車に乗るのが身近な行為だし、いろんなモノや情報が集まり華やかだけど、自然は遠いし、家は狭くて値段が高い。
一方、田舎ほど不便だし、車がないとどこにも行けないし、じいちゃん・ばあちゃんばっかりだけど、自然は目の前にあって、家はそこそこ広いし、混雑とは無縁で並ぶことなんてほぼない生活。といったことが人口規模から何となく把握できます。
というわけで、三原を中心に少しずつエリアを広げながら三原の人口ポジションを見ていきます。

備後での三原

まず、備後の中で三原の人口は・・・第3位!
まあ、この地域に住んでいれば何となくその感覚はあるとは思いますが、トップの福山を筆頭に、尾道・三原クラス、笠岡・井原・府中クラス、世羅・神石高原クラスという4つの規模感の街で構成されています。

※今回、『備後』は三原市を含め広島県福山市・尾道市・府中市・神石高原町・世羅町と岡山県笠岡市・井原市の6市2町とします。まあ、福山を中心とした生活文化圏ですね。

福山が46万人で断トツ多くてリーダー的な存在です。三原の約5倍です。次いで、尾道(14万人)・三原(9.6万人)ときますが、三原人としては尾道に約4万もの差を開けられたのはくっそ~という感じですね。まあ、尾道はもともと市で、ある程度人口のいる因島と合併したので、その分、差が大きくなってしまったんですが、私としてはほぼ一緒と思ってます。(合併前から約1万人三原の方が少なかったんですが。。。)
まあ、備後の中では三原は3番手であり、かなりの主要都市というポジションです。

広島県での三原

続いて、広島県内では23市町中、三原は・・・第7位!
まだまだトップ10に入っていますよ!トップの広島(119万人)とは10倍以上の差、福山(46万人)は約5倍、呉(23万人)・東広島(19万人)は約2倍くらいの規模感です。

広島県内での三原のポジションは↓こんな感じかなと思います。

広島>>(圧倒的な差)>>福山>>>呉>東広島>>尾道・廿日市・三原>>三次・府中・・・

まあ、4番手チーム(田舎過ぎずほどほどの街)って感じでしょうか。
ざっくり人口と街の規模感の関係はこんなイメージ↓ (あくまで私の個人的な感覚です。)

 1番手(広島):都会
 2番手(福山):ちょっと大きな街
 3番手(呉・東広島):中くらいの街
 4番手(尾道・廿日市・三原):田舎過ぎずほどほどの街
 5番手(三次・府中市):田舎のちょっとした街   ※府中町は例外
 6番手(庄原・竹原等):田舎の小さな街

広島県内で見れば、主要都市って程でもないが、準主要都市って感じのポジションでしょうか。

瀬戸内での三原

続いて、瀬戸内70市町(53市17町)中では、三原は・・・第24位!
トップ10外になりましたが、半分よりは上位ですね。対象範囲が広がってきたので、だいぶ埋もれてきた感が否めません。
トップ5の顔ぶれを見ると相変わらずトップの広島(119万人)、続いて岡山(72万人)、姫路(54万人)、松山(51万人)、倉敷(48万人)となります。備後トップの福山(46万人)は第6位となります。

※今回、『瀬戸内』とは私が瀬戸内と聞いてイメージする範囲とします。具体的には、山口県、広島県、岡山県、香川県に加え、愛媛県の佐多岬半島より北側、兵庫県と徳島県の淡路島より西側の海に面した70市町(53市17町)とします。

 1番手(広島):都会
 2番手(岡山):かなり大きな街
 3番手(姫路・松山):大きな街
 4番手(倉敷・福山・高松):ちょっと大きな街
 5番手(明石・下関・呉・山口・東広島・今治・周南など):中くらいの街
 6番手(尾道・岩国・廿日市・丸亀・三原など):田舎過ぎずほどほどの街
 7番手(たつの・玉野・鳴門・笠岡など):田舎のちょっとした街
 8番手(赤穂・洲本・八幡浜・竹原など):田舎の小さな街

瀬戸内の中で三原のポジションは↑こんな感じでしょうか。6番手チーム。6番手ともなるとやはりだいぶ埋もれて、パッとしませんね。もはや主要都市ではなく小さな街の一つという感じでしょうか。瀬戸内という範囲で見るなら何かしらの特徴がないと目立ちようがないです。

中国・四国地方での三原

続いては、中国・四国地方202市町村(92市99町11村)の中で三原は・・・第28位!
瀬戸内で見た時より4つ下がりましたが、思いのほか下がりませんでした。
瀬戸内のくくりと比べ、兵庫県の瀬戸内海沿岸の市町がなくなり広島県・岡山県の内陸部、山口県・島根県・鳥取県の日本海側、愛媛県・高知県・徳島県の太平洋側の地域の市町村が増えましたが、新しく増えた地域からトップ10に入ったのは高知、徳島の2つだけでした。あと、呉がトップ10入りしてきましたね。

中国・四国地方の人口集積、主要都市が瀬戸内地域に集まっているのがよくわかります。
中国・四国地方で見ると三原は結構上位じゃないか!?例えば、三原が高知県や徳島県にあったら県内第2位の街になります。島根県や鳥取県にあったら第3位の街です。

日本全国での三原

最後に、日本全国1719市区町村(791市区745町183村)の中で三原は・・・第274位!
もはやよくわからない位置です。中国・四国地方トップの広島は第11位、惜しくもトップ10入りできませんでした。岡山が20位、備後トップの福山は36位です。

人口規模ごとに市区町村の数を見てみると下図の通り!
なお、三原は人口規模8万~10万人台と今回は定義します。(三原の人口は合併前に約8万人、合併後は約10万人、そして現在は約9万人なので)

全市区町村1,719で見れば上位6分の1以内、市区のみで見れば上位3分の1の少し後ろというポジション。全国的に見ればまあまあな街という分類でしょうか?
こうしてみると、日本には三原より規模の小さな自治体がかなりたくさんあるということがわかります。つまり、三原を単に田舎の街といってしまうのでは十分な表現にならないのです。
分類すると、田舎の中では上位の街(田舎過ぎずほどほどの街)という感じでしょう。

次回は、三原と同規模の街(人口8~10万人台)にはどんな街があるのか詳しく見ていき、その中で三原の特徴を把握していきたいと思います。

▼続きはこちらをご覧ください▼

三原市と同規模の街88市【三原市のポジション②】 前回、三原の人口ポジションがわかったので、次は三原と同規模の街を比較し “三原の特徴” を把握していきたいと思います。同規模の街で比べ...


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