ハラモンの旅録

ひとり旅録「沖縄本島の旅2022年末」part1.那覇周辺【4泊5日モデルコース】

旅行と写真街歩きが好きなハラモンの旅行写真と感想を備忘録的かつガイドブック的にまとめた「ひとり旅録」

今回は・・・

2022年12月末に行った沖縄本島4泊5日の旅!の前半2日目まで

沖縄旅行の計画の参考にどうぞ!

こんな人にオススメ!
  • 沖縄本島を旅行したい人
  • 街歩き(商店街・市場など)や散歩が好きな人
  • 城郭や石垣が好きな人
  • ゆったりした旅が好きな人

\その他の旅録はこちら!/

街歩き好きの『ひとり旅録』モデルコース集 広島県の瀬戸内の小さな街・三原市で生まれ育ち、都会に憧れ、都会に住み、 旅行と写真、街歩きが好きなハラモンの旅行写真と感想を ...

旅のルート

★那覇空港へのアクセス情報はこちら

1日目

那覇空港
↓(モノレール)
那覇市内・ランチ
↓(徒歩)
国際通り
↓(徒歩)
首里城
↓(徒歩)
その他市内・夕食

2日目

那覇市内
↓(モノレール)
浦添城跡
↓(徒歩)
浦添美術館周辺
↓(バス・徒歩)
金城町石畳道・ランチ
↓(徒歩)
栄町市場
↓(徒歩)
壺屋やちむん通り
↓(徒歩)
その他商店街・市場
↓(徒歩)
夕食

3~5日目

3日目:那覇 ⇒ 本部半島へ
座喜味城跡、万座毛、名護市役所、今帰仁城跡

4日目:今帰仁周辺
美ら海水族館、古宇利島

5日目:本部半島 ⇒ 那覇へ
古宇利島、勝連城跡、中城城跡、ガンガラーの谷

3日目からの詳細は準備中

そもそもどんなとこ?

沖縄本島の位置

沖縄本島は、鹿児島の佐多岬(右側の半島先)から610km、東京から1557km、広島から1023kmの場所に位置する南の島です!

台湾(最東端の三貂角燈塔)まで582kmなので台湾の方が近いのです!

※那覇空港からの距離です。

今回は、石垣島や宮古島じゃなく、沖縄本島の旅です!

沖縄といえば!

暖かい!

今回、12月末に沖縄に行きましたが、本州(東京・大阪・広島あたり)の秋の気候です!

なので、とっても過ごしやすい!気温でいうと15~20数度くらいです。

服装としては、本州の10月~11月上旬くらいの格好がちょうどいいですね。

夜や雨だとちょっと肌寒くなるので、ぶ厚くないアウターは必要です。

あと、日差しが結構強いので、冬でも日焼け止めは塗った方がいいです!

有名なもの

沖縄で有名なものといえば・・・

■シーサー
沖縄に古くから伝わる守り神!いろんなところに、いろんなフォルムのシーサーがいるので歩きながら探すのも楽しみの1つ!

■首里城
琉球時代の国王の居城!2019年の火災で焼失し、現在は2026年秋の完成を目指し再建中!

■安室奈美恵
2018年に引退した沖縄、日本を代表する女性歌手!ハラモンも好きな曲がたくさんあります。沖縄でのドライブの際は安室ちゃんの曲を聴くのがオススメ!

※リンクは安室奈美恵のYouTube

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食べ物

沖縄の食べ物といえば・・・

■ソーキそば(スペアリブを乗せた沖縄のそば)、沖縄そば(三枚肉を乗せた沖縄のそば)
■サーターアンダギー(沖縄風の球状のドーナツ)
■ちんすこう(琉球時代からの伝統的なお菓子。ほろほろして私は好き!)
■チャンプルー(沖縄の定番料理で、チャンプルーは「混ぜる」という意味。ゴーヤチャンプルーや豆腐チャンプルーなど様々)
■その他沖縄食材・料理(ミミガー、ジーマミー豆腐、ラフテー、海ぶどう、オリオンビール、泡盛、ジューシーなど)

沖縄かんたん歴史

大昔(~平安時代)

沖縄には3万年以上前から人々が暮らしていて、日本で最も古い人類化石は沖縄で発見されています。

日本本土が縄文時代~平安時代ごろ、沖縄は貝塚時代という時代で、狩猟・採取経済の時代が長く続いていました。

琉球王国の前(平安~室町時代)

貝塚時代の後、有名な琉球王国の前の時代をグスク時代といい、沖縄は北山、中山、南山という3つの小国に分かれていて、群雄割拠の戦国時代(三山時代)でした。

グスクとはお城のことです。首里城をはじめ、沖縄には200~300ものグスク跡がありといわれています。
現在、5つ(首里城、中城、座喜味城、勝連城、今帰仁城)のグスクが世界遺産に登録されています。
ちなみに、ハラモンはこの旅でグスクの曲線美に魅了されました!

琉球王国時代(室町~明治時代)

1429年、北山、中山、南山の3つに分かれていた国を、中山の王・尚 巴志(しょうはし)が統一し琉球王国が誕生しました。

その後、中継貿易などで栄えたり、薩摩の島津氏の支配下にはいったりしながら、明治初期まで約450年間も続きました。

第2次世界大戦前(明治~昭和)

明治12年に琉球処分などにより琉球王国は消滅し、沖縄県になりました。

その後、日本は日清戦争、日露戦争、第1次世界大戦と戦争の時代へ入っていく中、沖縄も戦争に巻き込まれていきます。

そして、第2次世界大戦では、沖縄はアジアへの前線基地としての色合いが濃くなり、1945年4月、アメリカ軍が沖縄本島へ上陸し、沖縄戦となり、多くの住民が亡くなりました。

第2次世界大戦後(昭和~令和)

第2次戦争後、沖縄はアメリカの直接統治となり、1972年の日本復帰までの27年間、沖縄はアメリカだったのです。なので、多くのアメリカンな文化が沖縄にはあります。

1972年の日本復帰後、1975年に沖縄県国際海洋博覧会が開催、1978年に車が左車線走行に変更、1992年に首里城復元、2000年に沖縄サミット開催・世界遺産登録、2002年美ら海水族館会館、2003年ゆいレール開業などなどとなっています。

1日目:那覇市内

那覇空港 ⇒ 那覇市内へ

今回の旅の始まりは那覇空港

空港の前にはレンタカーの送迎バスがいっぱい並んでいます。

こちらは沖縄唯一の軌道系交通の「ゆいレール」(モノレール)の駅です!

那覇空港駅からホテルのある那覇市内の県庁前駅へ行きます。

モノレールは2両編成で、プリっとした感じでカッコかわいい感じです。

那覇空港駅(ゆいレールHP)
駅情報 / 時刻表 / 運賃表 / 路線図

ランチ:沖縄料理 ふる里

県庁前駅に着いて、すぐ前にあるショッピングモール・パレットくもじ内にあるお店へ!

沖縄料理のお店「ふる里」沖縄まるごとそばのセットを頼みました!

そばのほかにジューシー(沖縄の炊き込みご飯)、ジーマミー豆腐(落花生でできた豆腐)、ミミガーのピーナッツ和えもずくの酢の物と沖縄盛りだくさんセットでした。

沖縄まるごとそばの上には3種類の豚肉(三枚肉、スペアリブ、軟骨のとこ)が大胆に乗っかっています!

素朴な味わいで美味しかったです!特に豚肉が。

ただ、旅のしょっぱなで沖縄料理を多く食べてしまったので、そばだけでよかったな~と思う30代男でした。

沖縄料理 ふる里

営業時間:11:00~20:00
定休日:お盆、正月
情報:食べログ

国際通り

こちらが那覇観光で定番の国際通りです!

那覇のメインストリートで、デパート、レストラン、飲み屋、雑貨店、ホテル、お土産屋など様々なお店がにぎやかに並んでいます!

メインストリートなだけあって、那覇観光中は何度も行ったり来たりする通りです。

沖縄っぽいお店が多いので、国際通りでお土産を物色しながら歩くのも楽しいです!

牧志駅付近は川沿いがいい感じに整備されています。

街路樹に色とりどりの丸井のがついてたり、にぎやかです。

ヤシの木みたいな街路樹が南国の雰囲気を醸し出してていい感じです!

人も結構歩いて賑わっていて歩いてるだけで楽しいですね!

夕暮れの通りの雰囲気もまたいい感じです!

夜になると明るいネオンが光って、ワクワク感を出してきます。

国際通りでは、ステーキ屋さんも結構目につきます。

昼も夜も賑わう国際通りは街歩き好きには楽しい通りになっていると思います。

国際通り

公式HP / Googleマップ

BLUE SEAL

アメリカ生まれ、沖縄育ちのアイスクリーム専門店!

「BLUE SEAL」も沖縄でよく見かけるお店です。国際通り周辺にも数店舗あります。

沖縄の風土に合わせたコクしっかり、口溶けさっぱりのアイスで、常時30種類以上のフレーバーがあります!

ブルーウェーブ沖縄田芋チーズケーキ(まったく見えてないけど)のダブルカップを食べました!美味かった!

公式HPInstagramTwitter Facebook

▲国際通り店(10:00~22:30)

※国際通り店以外にも周辺にたくさんお店があります。

首里城

続いては沖縄観光のド定番「首里城」です!

首里城は1429年(室町時代)から1879年(明治時代)までの450年間にわたり存在した琉球王国の中心のお城で15世紀初期頃に建てられたんだとか。

こちらは守礼門という初っ端にある門です。

懐かしの2000円札の絵柄にもなっていました!

首里城は小高い丘の上に立地し、曲線を描く城壁で取り囲まれ、その中に多くの建物や広場があります。

所要時間はだいたい1時間あれば十分です。

無料エリア有料エリア(上手の赤破線内)があります。

石垣がカーブしているのが分かりますかね??

あと、角の部分がチョンっと出っ張ているの!

内地の城の石垣とは趣が違って、めちゃくちゃ面白い!

こちらは観会門という門で、首里城の城郭内へ入る第一の正門です。

「観会」とは歓迎するという意味なので、歓迎する門ってことですね。

さらに奥へ進むとまたしても門!

こちらは瑞泉門という第二の門になります。

「瑞泉(ずいせん)」とは、立派でめでたい泉という意味で、この門の手前右側に湧水があり、それにちなんでつけられたんだとか。

門の手前のシーサーは、那覇の街並みを眺めています。

鬣が来るん繰るんしています。

首里城は小高い丘の上にあるので、眺めがよく、那覇の街並み、さらにその向こうには海が見えます。

この囲いの中で木が伸び盛っているものは、礼拝所で首里森御嶽(すいむいうたき)といいます。

神が造られた聖地らしく、首里城内に10か所の礼拝所があったんだとか。

こちらの真っ赤な門は奉神門(ほうしんもん)という門で、首里城正殿へ入る最後の門です。

この門より先からが有料エリアになります。

奉神門をくぐりぬけると、本来は首里城正殿があるはずなのですが・・・

2019年の火災により焼失してしまったため、現在は復元工事中で囲いに囲われています。

囲いに沿ってぐるっと行くと、工事中の様子を外から見ることができます。

正殿のさらに奥にも石垣のエリアは続いています。

いや~カーブがいいよね~

こちらの門は淑順門(しゅくじゅんもん)といい、国王やその家族に仕える女官らが中へ入るときにくぐった門だそうです。

ここは首里城郭内で最も高い場所にある東のアザナというもの物見台で標高約140mです。

360度、遠く海まで見渡すことができます!

東のアザナから那覇市街方向を見た景色です。

あいにくの曇り空ですが、晴れてたらもっときれいだったはず。

右手前の赤茶色の屋根の建物群は沖縄県立美術大学で、沖縄らしさを出した建物で、首里城からの景観をイイ感じにしています。

城郭内は城壁に囲まれていて、ダンジョンのようになっていてなんだかワクワクします。

高低差やすべての先が見通せない感じが楽しいよな~

外側から見る城壁も渋い!

垂直方向の角度とか曲線とか内地の城との違いがやっぱり面白い!

こちらは久慶門(きゅうけいもん)という門で、通用門として主に女性が利用していたんだとか。

首里城見学では出口となる門です。

敷地内には売店もあり、ここにもBLUE SEALが!!

首里城

開演時間:無料区域8:30~18:00、有料区域9:00~17:30

公式HP利用案内 敷地全体図

その他那覇市内

こちらは那覇市役所!

カッコいい!かつ、デカい!

とても人口30数万人の市役所とは思えません!

こちらは市役所のすぐ向かいにある大型商業施設のパレットくもじ

飲食店も多く入っているので、ここで食事するのも便利!BLUE SEALもあります!

こちらはカフーナ旭橋という再開発ビル。

バスターミナルや県立図書館、観光センター、ホテル、飲食店などが入っています。

これもかなり立派な建物です。

明治橋から望む那覇の街並みです。大きなビルがずっと連なっています。

ゆいレールの県庁前駅のホームから見た景観です。

ビルの間を縫うように走るモノレールが都会感を醸し出しています。

また、すぐそばでは大規模ビル(琉球銀行本店の工事も行われています。

モノレールが走ってるとやはり都会的ですよね。

那覇郊外の住宅地の風景です。白い壁の住宅が多いような気がします。

沖縄の墓地です。お墓が祠みたいになっていて、かなり独特です。

こちらは首里観音堂というお寺です。赤瓦に赤い柱が特徴的です。

首里観音堂から望む街並み。街の広がりがとても広範囲です。

これは、玉陵(たまうどぅん)という、琉球王のお墓です。

首里城近くの住宅街にひっそりあるのですが、世界遺産です!

遺跡っぽい感じがなんとも渋いです!

沖縄らしくちゃんとシーサーが乗っかっています!

とても可愛らしいお店?を発見!

あと、可愛らしくレトロな理容院と珈琲店も発見!

最後は儀保駅ホームから見た街並みです。

いや~、那覇は想像以上に都会です。

とても中核市レベルの街並みではないです。政令指定都市の下位グループ(←失礼)に匹敵するかそれ以上の都市景観をなしています!

那覇の街歩きは楽しいです!

シーサー

沖縄伝統の守り神・シーサーは街を歩いていると至る所に居ます!

厳ついのから、スラッとしたやつに、愛嬌のあるやつなど、色んな種類があって面白いので、ぜひ色々探してみてください!

夕食:琉球料理 糸ぐるま

1日目の夕食は琉球料理 糸ぐるまというお店で、伝統的な沖縄料理を食べました!

料理は写真の順に・・・

ミミガー和え(豚耳のピーナッツ和え)、じーまーみ豆腐(落花生の豆腐)、もずく酢どぅるわかしー(田芋と芋茎の炒め煮)、クーブーイリチー(昆布と切り干し大根、豚肉の炒め煮)、ラフテー(豚三枚肉の角煮)、ご飯、イナムドゥチ(白味噌の味噌汁)、ヒラヤーチー(沖縄風チヂミ)

名前が独特で面白いですね!

悲しいことに、ほとんど昼に食べたものとかぶってしまいました(笑)

昼はやはりそばだけにしておけばよかったです。

琉球料理 糸ぐるま

営業時間:18:00~22:00
定休日:日曜
情報:食べログ

2日目:浦添・那覇市内

2日目は那覇市内からゆいレールに乗ってお隣の浦添市内へ!

浦添城跡

浦添前田駅から浦添城跡の石畳を上ってきて振り返った景色です!

浦添市街から那覇市街まで望めます!今日は天気がいい!

浦添城は首里城の前に王宮だったお城です。

小高い丘の上に城壁と「浦添ようどれ」という王様のお墓があります。

首里城と比べると小ぶりなので20~30分あれば十分見て回れます。

城壁の一部ですが、逆光でよくわかりません(笑)

城壁の麓からは先ほどとは反対側の宜野湾市などの街並みと海が見渡せます!

若干、湾っぽくなっているので海の向こうにも街並みが見えて絵になるいい景色です!

こちらはティーグガマというお祈りをするところらしいです。

戦時中は住民の避難壕としても使われていたようです。

城跡の上は原っぱみたいになっていて、洒落た屋根の東屋みたいのがあります。

こちらの木は殿(トゥン)といわれ、村のお祭りをする場所だったんだとか。

トゥンという響きがいいですね!

石垣と一本木と街と海、いい感じですね~

やっぱ空が青いといいな~

浦添城跡に併設?一体化している「浦添ようどれ」という王様のお墓の説明書きです。

ようどれへLet’s Go!

なにやらダンジョン感のある雰囲気になってきました。

お~遺跡内散歩みたいな感じになってきました!

あの入口の向こうには一体何があるのか?!

はい~!お墓がありました~!知ってたけど!

西室、東室の2つのお墓があり、2人の王様が眠っていたようです。こちらは西室。

こちらが東室。

ようどれを外側から見た写真です。

石垣のうねうね入り組んで積みあがってる感じがとってもステーキ!

浦添美術館周辺

続いては、浦添城跡から徒歩20分くらいのところにある浦添美術館です!

外観がとっても特徴的で面白い!

同じ形した塔のような建物がポコポコといくつもあり、周りの木々に埋もれた感じもあり、なんとも遺跡感があります!

敷地内部の様子も熱帯地域の遺跡のなかに迷い込んだような雰囲気です!

八角形の建物の内部はどうなっているんでしょうか?

残念ながらお休みだったので、中には入れていません。

こいつだけ背が高い塔になっています。面白い建築やな~。

浦添美術館

公式HP / Googleマップ

こちらは美術館のすぐ横にある「アイム・ユニバース てだこホール」という文化ホールです。

こいつも面白い外観の建築物です。沖縄は公共施設の建築物に金がかかってんな~と思います。

美術館を後にし、歩いていると見つけた壁画!

鮮やかで沖縄らしい感じでGoodです!

ここからはバスで首里城方面へ行こうと思い、近くのバス停へ!

美術館前のバス停でゆいレールの浦添前田駅を目指します!

バスを待っている間、バス停の前に「ナマケモノストアー」という無人販売所がありました!

中に入ってみると、「もったいない野菜」として葉物野菜が並んでいました。

廃棄寸前の野菜でまだまだ食べられるのでもらってください!だそうです。

エコやね。最近だとSDGsな取り組みというのかしら。

その他、店内には冷蔵庫があり、何やらいろいろ入っています!

冷蔵庫の中には沖縄で人気のカフェや飲食店の食品がいろいろ入っています!

なんと24時間営業らしいです!

私は琉球牛乳餅(紅いもくずもち)を購入しました!

購入は食券で選んだ食品の番号をぽちっとすれば買うことができます。

バス停で実食!すんごいもっちりしていて、ほんのり紅イモの甘みがあり、さらに私の好きなきな粉が合わさって、超美味でした!

金城町石畳通り

バスで首里城付近まで来て、首里城を越えやってきたのは金城町石畳通りです!

首里城から南部へ下りる石畳の道で琉球石灰岩が敷かれていて、絵になる通りです。

坂道になっていていい雰囲気です。

左下に写っている「石敢當」は「いしがんとう」と読み、沖縄で古くから信じられている魔物(マジムン)を撃退する、魔除けの役割を果たす石碑なんだそうです。

沖縄は独特の文化があって本当におもしろい!!

屋根の上に乗っかているシーサーもお茶目な感じでほっこりします!

石に囲まれた石畳の道です。

こちらは金城村屋という無料の休憩所です。トイレもあります。

昔ながらの沖縄の家の雰囲気を感じられます。

休憩所のすぐ隣には大きなガジュマルの木が!沖縄っぽいですね~!

石畳の道に、白い壁とオレンジ色の屋根の家。イイ感じ。

素敵な坂道でした。

ランチ:首里殿内

泡盛と創作うちなー料理が堪能できるお店・首里殿内!

オリオンビールとゴーヤチャンプルーを頂きました!

昼からのビールはやっぱ最高!

沖縄の気候にはさっぱりしたオリオンビールがやっぱり合いますね!

お店は金城町石畳道にあります。

首里殿内

営業時間:ランチ11時~15時、ディナー17時~24時
定休日:年中無休
情報:公式HP食べログ

栄町市場

続いてやってきたのは栄町市場という激渋な市場です。

金城町石畳道から国際通り方面へ徒歩30分くらいのところにあります。

栄町市場は、戦前、県立女学校(ひめゆり学徒隊)の校舎があった場所です。

校舎は戦争でなくなってしまいましたが、復興時に“再びこの地域が栄えるように”と願いを込めて“栄町市場”が誕生したそうです。

飲み屋や青果店など小さなお店がひしめき合って、開いてたり、閉まっていたりします。

オリオンビールの提灯に花ブロックの建物・・・

高良ミートに婦人服屋

派手派手婦人服屋

アジアな雰囲気のする市場です。

井川遥もいます。

いい雰囲気で、ちょいテンション上がりました。

壺屋やちむん通り

続いて、栄町市場から徒歩10分ほどのところにある「壺屋やちむん通り」にやってきました!

ここは沖縄の陶器・焼物(やちむん)のお店が立ち並ぶ400mほどの石畳の通りです。

壺屋地区は、琉球時代に当時3か所あった陶窯の職人たちを集めて開いた窯場で、300年以上の歴史があります。

国際通りからは少し離れており、落ち着いた雰囲気の通りです。

趣があったり、お洒落だったり、ザ昭和みたいな雰囲気の様々な焼物のお店が立ち並んでいます。

大小さまざまなお店があります。

こちらのお店はブルーの鮮やかな色合いの焼物がたくさん並んでいました。

シーサーもちゃんと乗っかっています。

こちらはかなりお洒落な佇まいのお店ですね!

築50年以上の古民家をDIYしたお店で、沖縄で活動するベテランから若手作家の作品まで幅広く取り揃えているようです。

こちらは可愛らしく落ち着いたお洒落さのあるお店です。

カーブした道と、高くなったところにオレンジ屋根の小さなお店がある感じがいい雰囲気です!

ここもカーブで、しかも坂道になっていて、オレンジ屋根にモザイクタイルの壁、樹木もあって絵になるよね~。

壺屋やちむん通り

公式HP / Googleマップ

その他商店街・市場

壺屋やちむん通りと国際通りの間には色々な商店街や路地があり、歩いて楽しいエリアになっています!

こちらは桜坂劇場というミニシアター系の映画館!3つのホールがあり、様々な映画を上映しています。

カフェもありよさげな雰囲気の映画館です!

そして、平和通り商店街に入り込んだのですが、この光景!

めっちゃよくないですか?!

二股に分かれる道、しかもアーケード付きでちょっと寂れた雰囲気!

お洒落っぽい店と昭和っぽい店が混合した雑多な感じ!

アーケードも結構奥まで続いてるし、カーブもしてるし、そこそこ人もいる!

いやね、もうね、この辺来た時には私、超テンション上がっていましたよ。

え、なんなん、ここテーマパークなん?って感じで

昇天寸前でした(笑)

こちらのお店には様々種類のドライフルーツがあり、パインとマンゴーとパッションフルーツを買いました!

マンゴーは沖縄県産を買いましたが、安さに負け、その他は海外産を購入しちゃいました。

こちらのザお土産屋さんで紅いもカリカリを購入。

平和通り商店街かなり気に入りました。

ちょっと古びた感じだけど活気があって、他の都市ではシャッター街となっているところが多い中、すごいです!

その他にも商店街があり、こちらはむつみ橋通り

こちらはかなり細めの通りで、アーケードもしっかりあります。

かばんや洋服が高く通りに張り出すようになっていて、アジアな感じです!

こちらは市場本通り。こちらも狭い通りにお店が張り出しててにぎやかな雰囲気です。

このへんのアーケードエリアの規模はほんとにすごいです。

何がすごいって、この渋めな雰囲気でこの規模というのがすごいです。

かりゆし通りの古びた明朝体の看板もいい味出してますよ。

沖縄のお肉屋さんは「○○ミート」っていうところが多い気がするな。面白い。

こちらは那覇市民の台所として古くから愛されている牧志第一公設市場の仮設店舗です。

建物老朽化のため、現在建て替え工事中とのことで、2023年4月頃に開業予定だそうです。

中はこんな感じで、市場のお店がズラリと並んでいます。

特に魚の市場はあまり見たことなない魚や貝や海老たちがわんさかいてなかなか面白いです!

第一牧志公設市場

公式HP / Googleマップ

花ブロック

那覇や浦添の街を歩いていて、おもしろかったことの1つに花ブロックがあります。

沖縄の建物はコンクリート造のものが多く、沖縄の強い日差しを和らげ、影を作って風を通そうという考えのもと、花ブロックの塀が広まったそうです。

家やお店など色んな建物にこの花ブロックが使われていて、それを見つけながら歩くのも楽しみの1つになると思います。

ということで、那覇の街歩きは一通り終わりです。

いや~、那覇の街はホント面白いわ~。

夕食:兄弟飯店(中華料理)

沖縄料理は結構食べたので、2日目の夜は中華料理(兄弟飯店)にしました!

餃子とビールの組み合わせはやっぱ最強です!

スーパードライって書いてるけど、オリオンビールです(笑)

麻婆豆腐も旨そうでしょ!

ただ、なんかヤギっぽい風味を感じたので、もしかしたらヤギ肉を使ってるのかな??

ちょっと好みの分れる味だと思いました。

兄弟飯店

営業時間:ランチ11:00~14:30、ディナー17:00~23:00
定休日:火曜
情報:公式HP食べログ

★続きの3日目からはこちらの記事(現在作成中)★

宿(1~2泊目)

アルモントホテル那覇県庁前

駅近(県庁駅前より徒歩約3分)でとても綺麗なホテルです!

大浴場もあり清潔!朝食は郷土色のあるビュッフェスタイルです!

ハラモンの感想

初めての沖縄旅行で、ワクワクで飛行機で降り立ったのですが、到着した日はあいにくの曇り空。

沖縄といえば、やはり青い空とめちゃくちゃ綺麗な青い海を期待していたので、ちょっと残念だなと思っていました。

が、その気持ちをぶち壊すほどに、那覇の街は歩いて回るのがめちゃめちゃ面白かったです!!

12月でも東京や大阪の秋くらいの気候で歩いているだけでも気持ちがいいですし、

国際通りの南国風でアメリカンかつ観光地っぽさを組み合わせた華やかな雰囲気や、

周辺商店街や市場の雑多で、昭和っぽくもあり、アジアンな異国情緒も少しありの雰囲気は最高にエキサイティングでした!

また、ゆいレールや大規模ビル、高層ビルが並び、市街地が広範囲に広がる街並みは想像以上に都会で、政令指定都市クラスの規模感にほんと驚きましたし、

首里城の城壁の石の曲線美は、すごく素敵で心奪われました!

その他にもシーサーや花ブロック、沖縄独特の呼び名やお墓など、本土とは違う独特の文化や風習が、様々なところで自然と見えてきて、それが本当に面白い!!

最初の2日間でかなり沖縄のとりこになってしまいました(笑)

アクセス

那覇空港への就航路線

主な就航路線は以下の通りです。(skyticketの航空券検索へリンク)

地域都市名(空港)
北海道・東北札幌(新千歳)仙台
関東・甲信越東京(羽田成田)、茨城新潟
中部名古屋(中部)小松静岡
近畿大阪(関西伊丹)、神戸
中国・四国広島岡山岩国松山高松
九州福岡北九州長崎熊本宮崎鹿児島

那覇市周辺の移動

ゆいレールでの移動方法です。(以下は時刻検索へのリンク)

那覇空港 ⇔ 国際通り

那覇空港駅 ⇔ 県庁前駅位置:国際通りの西側
県庁駅前行き那覇空港行き

那覇空港駅 牧志駅位置:国際通りの東側
牧志行き那覇空港行き

那覇空港 ⇔ 首里城

那覇空港駅 ⇔ 首里駅位置:首里城の東側
首里行き那覇空港行き

那覇空港駅 儀保駅位置:首里城の北側
儀保行き那覇空港行き

国際通り ⇔ 首里城

県庁前駅 首里駅 or 儀保駅
首里行き儀保行き / 県庁前行き(首里から儀保から

牧志駅 首里駅 or 儀保駅
首里行き儀保行き / 牧志行き(首里から儀保から

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